息子の反乱

6月の初めに始まった 次男の家庭内暴力は やっと小休止している。


根は深い。 異変を感じたのは 大学院にはいってから。

長男の圧倒的な 反抗期に 家族が 私が翻弄され 年子の次男の 反抗期は 割りに短く簡単に終わった。 と 思っていた。


ずっと 緩衝液のように 家族の穏やかさをかなり支えていた 三男が 物凄く 自己主張し初め いかに 自分が家族の犠牲になっていたか を 怒りとともに 言い始めたとき 家族の均衡は バラバラになった。


でも 家庭内暴力とは言っても その対象は 主に 家そのもので 直接 私にむかうことはなかった。


けど あわてふためくよね やっぱり。綺麗に調えられていたものが 破壊されていくということは。


散々 息子たちに言われた。あんたも 暴力があったからと。
子育てのとき そんなに酷くはなかったつもりだけど 短期な私は よく手をあげた。 だから?

でも 2度めの山をこえたとき 次男に言われた。 私が 変わったと。

もちろん 腕力ではかなわないし 警察に訴えて 子供を傷つけたくはない。
込み上げる怒りを じっと堪えるしかなかった。


そのなかで 私は意外に こんなに苦しい中でも まだ 息子に愛情を感じることに 新しい発見をした。 潔癖症の私が? そんなものなのだと 自分の感情に励まされた。

しかし なにかというと すぐ そちらにはしる その暴力は 憎らしかったし 恐れもあった。

答えのない この問題は ずいぶん私を強くしてくれました。
次男だけではなく 私の問題でも あり 心の成長のことですが
我ながら 自分のいたらなさをわかってはいても どうすることもできなかった苛立ちが この問題とともに ずいぶん軽くなっていました。 それが 次男から お母さんはずいぶん変わったと言われたのだと思います。

なんか 簡単にかいてますが 本当に大変なことでした。

ただ ひとつ 問題を残していた。
それは あの子に対する恐れの感情です。また 暴れられたら どうしようという。

それが 今回 姿を現したのでしょうね。家族が 皆 私にしか解決出来ないという。

じゃあ どうすればいいの? と三男にきくと わからない❗️ でも どんな難しい問題でも ずっとかんがえていれば いつか答えがでるものだよ、 と言葉だけはカッコイイことをいう。

でも 今 少し 分かった気がします。
機嫌をとったり ましてあまやかしたりするのではなく あくまで 同等でいよう。

説教はしないけど 特に 心配もしない。
食事は 一生懸命つくるけど あとは 知らない。

でも 今度は 貴方を信じる事にする。貴方の 危ない可能性に目を向けるのではなく 家族の一員として 私は あんたを信じる。

そして ゆっくり待ってる。
ゆっくりでいいから 人生の 可能性に目を向けよう。
今は 焦りまくって 仕事でも 人間関係でも 全てが 上手くいっていないあなただけど 私は 信じるからね。
だって 私だって 十代から二十代にかけて どん底の時期があったのだもの。
その 私が 今は こんなに幸せに生きているんだよ。 だから 貴方も 大丈夫❗️
何にも 手伝わないけど しばらく 一緒に歩いてあげる。