2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

法隆寺

奈良最後の日は、やはり 法隆寺に決めました。 バスの一日券で行こうと 思ったら 500円ではなく 1000円! しかも 一時間十五分かかるとのこと。!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ 電車だと 3駅め。で 210円。 昨日 同じバスで 法隆寺を目指していた人達がいたけど こ…

心の自由

今週の末から 新しい仕事開始! なのに と言うかだからかな? 少々 イライラ⚡⚡ 実は 騙し騙し使っている 歯がそうとう限界に⤵ 寝てる時に 食い縛りというのをやるらしく 起きた時に ひびが入っている奥歯のところが痛い 最近は これが結構長引いて そろそろ…

唐招提寺へ

バスの一日券になっている 木札をぶら下げ 唐招提寺へ。なつかしい人に会うように、ワクワクしなが 伽藍を覗きこむ。 変わらない❗ 変わってないなぁ~ ✨ このふくよかな 温かなお姿❕ 仏像が 変わってないのは 当たり前なのですが 私の中の印象が 30年前と …

春日大社

奈良旅行 いざ海外へと思っていたので 大好きな場所であったはずなのに なんか 気乗りのしない(。・´д`・。) きっと 寂しさもあったのでしょう。 前回は 母 義母 子供たちと訪れた場所だったのですから。 今は 職場の仲間とも離れ 三男は 寮に入り 自分は もう…

動ける体❕❔🍀

奈良の四日間の旅行も 今日で終わりです。実は 今度の旅行で 我ながらビックリしたのは 体力と 足の丈夫さ! あんなに あんなに歩いたのに 足が痛くならない❗ し 毎日 歩けた。σ(^_^;)?私は 若い頃から 体力と脚力がありませんでした。 活動的では あったの…

吉野山

奈良、二日目です。 本当に急に 結構疎遠だった奈良の従姉に会いにいったり、 自分でも 結構過激というか 5月上旬に 仕事を辞める 新しい職場の書類を作る 海外旅行のパスポートの準備をしながら 断念 そして ダンスに 通いつめながら の 旅行だったので 私…

聖徳太子と藤原氏

固有名刺を出してしまいますが 夫のお母さんつまりお姑さんの旧姓は 藤原といいます。同じ県の出身なのですが 夫の実家は とても山里なのです。 そのなかで 姑は寝る間も惜しんで もくもくと農業に励んでいました。農業は 芸術だ。 種を植えると 育ってくれ…

奈良へ

今週 いよいよ奈良へ! 海外旅行を断念した私は 占いで言われた 西方面 これは単に西日本を指すのではなく ちょうど中国地方の真ん中までみたいなのですが 昔から大好きな奈良 それも行ったことのない 吉野山方面 室生寺方面へいってみようと思います。 でも…

ダンスの 以外な 効果❕😅

今 時間があるので ダンスに夢中です。 いつもは 疲れたとか 時間がない 自信がないと割りに曳きぎみなのですが めったにないこの時間❕ そうだ❗ ダンスに通おうと思いました。 以前 預言カフェで あなたは自分の思いがけない好み 自分の中にはこんな面があっ…

人間関係

Mドラックを退職して 今は有給消化中。本当に 久々ゆっくりしたというか 自由な時間を楽しんでいます。 あっけなく 仕事を辞めることになり うれしいのはうれしいのですが お客さまへの挨拶をする間もないほど あわただしい感じでした。 紹介されたお店に面…

家の 気配

昨日 久々大学の寮にいる三男に電話した。 なに? と無愛想な声 俺 今ちょうど機嫌が悪いんだけど そう言えば この前 家に帰ったとき なんかすごく 家の中が暗かったよ~。 もちろん 気配のこと! そりゃあそうだよ あなたがいなくなって 私は 寂しさの どん…

唐招提寺

今日も ダンスに行って来ました。今日もとかいたのは、 月曜も行ってきたから。先月下旬に 転職を決めて以来 久々の沢山の自分の時間❕ 慣れてないんだなぁ~ こういうの。 始めは もちろん 体が休まって嬉しくてしょうがなかった。 でも 海外旅行が 日程的に…

親という存在

ゴールデンウィークもおわり。 あれほど 待ちに待った三男が やっと帰ってきた。 やっと 顔が見れたのに⁉ 帰ってきたのは 金曜の夕方。 あーっ 腹へった、俺は昼御飯 食べてないんだ。 そーっ、あんたを待っていた私も さっきちょっと残り物をたべただけ。 …

ブレイブストーリー

鬱のまっただ中で読んだ、ブレイブストーリー! 内容を 書いてしまうので まだ 読んでない方は読まないでください。まあ 泣きました。もともと涙脆いのですが 本当に 久々あんなに泣いた。 涙は 心のカタルシス❕ ファンタスティックな テイストで 心をほんわ…

ストレスの負のスパイラル🌀⤵⤵

一昨日から、鬱 脱出 今回は 本当につらかった。 一番の原因は もちろん 三男が大学の寮にはいって 家に居なくなったこと。 息子ということだけでなく 私の一番の理解者であり 私に愛をいつも感じさせてくれた存在。でも だからこそ お互い 親離れ 子離れが…